昨日の続き。

遂には娘PVまで見始めました・・・・。
妄想嫌いな方や、その他もろもろ苦手なかたはご遠慮くださいまし。というかブログでこういうことってするもんじゃないな・・・


山田物語。第一夜(夜って・・・)

本日は安田章子視点です。昨日の設定どうりいきまっしょい。☆は章子★はマルちゃんです。

―今日もいつもどうりに目が覚めた、はずだったのに・・・・体がなんだかオカシイ。風呂にでも入ってすっきりしようと思い、風呂場へ体を運ぶ。どうしたんだろう?ホントに変な感じ・・・。
脱衣所でふと鏡を見ると、裸の女の子が映っていた。
☆「わわ!!ゴメンナサイ!!ってあれ?あれれ??」
脱衣所にいるのは明らかに自分だけ。もう一度、恐る恐る鏡を覗いてみた。
☆「ウ・・・ウソやろ?!」
鏡に映っていたのは女性・・・の体になっていた自分だった。
☆「ウワー!!なんやこれ?!オレ、オンナになってる?!なんでぇ?」
とりあえずオレはオロオロするしかなかった。そりゃ誰だってびっくりするわ。自分の体が異性の体になれば。
その時、遠くで誰かの声がする。
★「ヤスー?どないした?」
マルの声だ。アカン、今この姿を見られるワケには・・・
☆「んー、なんでもあらへんよ〜。ちょっとシャワーのお湯が熱かっただけや。」
★「きぃつけや〜ヤスはドジやな〜。」
☆「マルに言われたぁないわ!!」

よし、とりあえずごまかせたみたいやな・・・さて、これはどうしたらええんやろ?本当にオレの体・・だよね?
ドキドキしながら震えた手つきで胸に触ってみる。変な感触が体を襲う。
☆「おぅわ〜!!ホンモンや!オレ・・・の体や」
興奮(笑)しながら思いついたように下の確認。・・・・顔が真っ青になる。
☆「・・・」
でもここでじっとしているわけにもいかへん。仕事が入っている。今日は8人で収録の日なんや。
☆「とりあえず、タオルでさらしみたいにして・・・・よし、服を着ればなんとかなりそうやな。」
その後、目のやり場に困らせながらシャワーを済ませ、第一関門に突入。リビングでシャワー待ちをしているマルと対面。
★「ヤス遅いわ〜」
☆「ゴメンな、ハハ、じゃあオレ支度してくるわ〜」
★「??」
白々しくそそくさとオレは立ち去った。なんとか大丈夫だったみたいやな。はぁー・・・次は全員に会うのか〜・・・。横山君とか勘が良さそうやからな〜・・・。めっちゃしんどいわ。


という中途半端なところでおしまいです。文章めちゃくちゃゴメンナサイ。今日も皆さんの頭の中で綺麗に再生させてください。漢・丸山はいつ登場するのだろうか・・・細々と進んで逝きます。