ってなワケで・・・

今日はこれじゃー!!エイトで甲子園じゃー!!でも妄想嫌いな方はやめておいて下さい。


関ジャニ工業高校*1野球部
甲子園出場決定にあたり、猛特訓を始める野球部の方々。*2今回は打撃の強化練習を行おうということになりますが・・・設定は

  • ☆ピッチャー:ハニーちゃん
  • ★キャッチャー:横山さん
  • ♪バッター:亮ちゃん

★「よーし、とりあえず全力で投げてみよー」
☆「ええんですか〜?亮ちゃんに打てるかな〜??」*3
♪「アホ!オマエの球なんか簡単に打ち返してやるわ!!」(ライバル心むき出しで)
☆「じゃあ、いくで〜☆」
一球目。かなりスピードのある球でしたが・・・そして全力でバットを振る亮ちゃん。
★「内〜高すぎや!!って錦戸もこんな球打とうとするな!」
♪「だって、絶対打つって決めたんやもん!」
だいちゅきな横山先輩が見てるんだもんね?そりゃあ、頑張らなくちゃね?
♪「っしゃー来いや!」
☆「熱いね〜」(サブロー風に・笑)
今度はカーブで来たのですが、内側に食い込みすぎて・・・
♪「コラァ!当てるつもりか!」
☆「亮ちゃん、ごめんな〜」
★「まあまあ、落ち着けや内もわざとやないんやし」
ハニーちゃんも大好きな亮ちゃんに投げられるのと、憧れの横山先輩に受けてもらえてワクワクなんです。
★「次投げろやー」
またも高速の球。空ぶる亮ちゃん
♪「だぁー!ボケェ!!」(ほんじゃに!風に)
★「錦戸、良く球を見るんや」
♪「分かってます!」(アドバイスされて嬉しいのに、素直になれないのです)
お次はいい感じのストレート。
♪「もらったで!」
カッキーン!といい金属音。
☆「ほわぁ〜・・・・」
★「おお、ええ感じやな〜」
♪「ありがとうございます!」(もう超満足な笑顔で)
駆け寄るハニーちゃん。
☆「うわ〜亮ちゃん、ホンマに凄いな〜ボク惚れそうや〜」
とべったりしてきます。
♪「コラ、待て!暑いからひっつくな!」(ハニーちゃんが予想以上に可愛いのでドキドキしています)
★「ええやないか〜にしきど〜♥ 」
と悪乗りでひっついてくる横山さん。二人に言い寄られてもう亮ちゃんドッキドキ。恥ずかしくて、耐えられなくて
♪「あー!もううっとうしい!!」
って切れちゃいましたとさ。

ってどうなんでしょうねこれ・・・。ハハ・・・。

*1:なぜ工業校かは不明

*2:野球は9人とか細かいツッコミは無しでお願いします

*3:後輩なのに余裕でチャン付けです