速報！錦戸亮大事テン！
今日３回も更新しているんですが、分けると読みにくいので、昼に書いたのを修正しつつまとめておきました。
- 食堂でかなり怪しげにレポってました。 (昼食時の小休憩にて)
- 只今２時間休憩もらいました。それまで８時間ぶっ通しです(>_<)休憩後残り３時間！頑張ります(夕方やっと一息つけた時)
- 仕事終わってから工場のおじさんに呼び出され家に付いたのは２３時・・・オレに自由をくれ・・・・。あ、チェ・ホンマンだ。(家着いてから)
という感動の３部作。じっくり読んでください。
ヒナ「さあ横山さん」
ヨコ「はいはい」
ヒナ「錦戸クンにメール、あ、電話の方しましょうか？」
ヨコ「電話？え？ちょ、ホンマにする？(動揺)むっちゃ楽しみになって来た」
ヒナ「かけましょ」
ヨコ「ちょ、かけよかけよ」(ノリノリ)
ヒナ「でるかなー？」
ヨコ「これ、音は繋がるの？」
ヒナ「繋がる繋がる」
ヨコ「これホンマにガチやろ？繋がるかどうかわからへんやろ？」
ヒナ「そう、今ほらピッピいうた」(電話繋がったという意味だと思います)
ヨコ「ワワワワー」(ピポパポなってたからごまかしてたのかな？)
ヒナ「でるかなー？どうやろ？」
ヨコ「知らん番号でる？」
プルルル…
ヨコ「でる？」
ヒナ「でも何回かかかってきて、あれって思うんちゃうの？１回でなくても」
３コールで出ました。
亮「ハイ」(テンション低ッ)
ヨコ「もしもし？」
亮「ハイ」
ヨコ「わかる？」(プライベート臭い低音ボイス！・興奮)
亮「ああ」
ヨコ「わかる？」
亮「ええ？」
ヨコ「わかる？」
亮「わかるわかる」
ヨコ「誰？」
亮「え？」
ヨコ「誰？」
亮「おまえこそ誰だよ？！」(８９３)
ヨコ「誰かわかってるの？*1」
亮「お前誰だよ？マジでよ？！」(８９３)
ヨコ「…つかお前さ、調子…」
亮「何笑ってるんだよ？！てめえよ？オイ」(８９３)
ヨコ「何だよ〜」(ニヤニヤして言っていると思われ)
亮「アハ、何やねん！もう！」(笑いながら)
ヨコ「キャハハハハ」(ハイトーン)
ヒナ「ハハハハ」
ヨコ「わかった？」
亮「わかるわ！」
ヨコ「あの約束通り」
亮「うん」
ヨコ「電話してるわけですよ」
亮「あ、今！」
ヨコ「キャハハハハハ！」*2
ヒナ「亮ちゃん？」
亮「ハイハイ？」
ヒナ「今、生、生！」
亮「あ、ホンマに？光栄ですね」
ヒナ「ダハハハハハ！」
ヨコ「お前言ったの覚えてるか？」
亮「覚えてるよ」
ヨコ「なあ？」
ヒナ「亮からかけるって言うててんで？」
亮「かけたけど、圏外やったで！」
文化放送サイド「ハハハハハ！」
ヒナ「もろ入ってるわ文化放送」
ヨコ「お前良い技覚えだしたな」
ヒナ「ホンマやがな」
亮「ホンマに？」
ヒナ「ビンビンやで！みんな携帯」
亮「ウソや！」
ヒナ「ホンマや！」
ヨコ「おまえ昨日何の日やったか覚えてるか？」
亮「昨日？」
ヨコ「うん」
亮「ボク、今日お母さんの誕生日なんですけど」
ヒナ「知らんがな」
ヨコ「お前何や、小ネタ挟んでくんなや」
亮「いやいや、昨日は、え？すばるクンの誕生日でしょ？」
ヨコ「と、あるやろうが！」
亮「・・・・え？」
ヨコ「お前ホンマにわからへんの？」
亮「あ゛ーはぁ！！！！分かりました、ＣＤ全国発売した日です」
ヨコ「そうやんけ、関ジャニ∞の」
亮「うん」
ヨコ「なんかない？それについて」
亮「いや、これってオンエアしているんですか？」
ヒナ「あたりまえやん！」
ヨコ「してるがな！」(ここヨコヒナ同時に)
ヨコ「おまえかける言うからかけたやんけ！」
亮「え？」
ヨコ「出たい言うから出てるやんけ」
亮「ホンマに？ちゃう、これね、だってなんか前１回マルに嘘ついてやってみたって」
ヨコ「ヘヘヘヘヘヘ１回やったな」*3
ヒナ「これホンマやで？」
亮「ホンマ？」
ヨコ「この時間帯はホンマや」
亮「あ、ホンマに？オッケオッケ」
ヨコ「何のノリやねん！」
ヒナ「今からスイッチ入れるんかい！」(ヨコヒナ同時に)
ヨコ「お前、アメリカンやな〜！！」
亮「え？だからデビューしたことについてでしょ？」
ヨコ「うんうん、ちょっと熱く語ってみて？」
亮「１年経って」
ヨコ「うん」
ヒナ「早いなお前」
亮「やっぱり何でしょうね？こう、結束も固まって」
ヨコ「ハイ」
亮「より一層ね、二重三重にも、それを百重にまでなるように」
ヒナ「ハイ」
亮「まあ、でもやめておきますわ」
ヨコ「ハハ、なんでやねん？！」
ヒナ「なんでやねん！ええとこだったやんけ！今」
ヨコ「ええとこだったやんけ」
ヒナ「お前、諦めるな」
ヨコ「おい、お前の悪いところやでそれ？自分でいつもヤバイって思うのお前早過ぎんねん！」
亮「ボクネバーギブアップとか知らないですからね」
ヒナ「ネバーギブアップいていけや」
ヨコ「後ドラマもな、始まるやんか？」
亮「そうですよ」
ヒナ「ちょっと言っとき？」
ヨコ「見所は？」
亮「見所？」
２人「うん」
亮「あの〜、沢尻エリカちゃんていう女の子いるんですけど」
ヒナ「ハイハイハイ」
ヨコ「可愛らしいなあ！」*4
亮「凄い可愛らしいですよ」
２人「うん」
・・・・・・
ヨコ「なんやねんお前？！」
ヒナ「終わりかい？！」
ヨコ「フフフ」*5
ヒナ「終わりかいな？もっとあるやろ？」
ヨコ「お前おっさん２人必死に仕事さすな！」
亮「エハハハハハ」*6
ヨコ「大変やねん、うう〜ってなってたわオレ」
亮「オレこれからレコメンこのステージに出させてくださいよ？」
ヨコ「なんでやねん？お前おいしいとこ取りやんけお前？」
亮「めっちゃおいしいじゃないですか」*7
ヒナ「あかんよ、年１回くらいやで！」
ヨコ「アホかおまえそんなもん」
亮「ホンマに？」
ヒナ「言うとかんでええの？ホンマに？」
亮「見てください」
ヒナ「うん」
ヨコ「ヒャハハハハハハ」
亮「フフフフ」
ヨコ「お前振ったら弱いな〜！」
亮「おお、アカンゴメンゴメン」*8
全員「ハハハハハハ」
ヨコ「頑張れ、ありがとう錦戸」
亮「え、もう終わり？」
ヒナ「終わりや」
亮「次誰の幕なんですか？」
ヒナ「ん？」
亮「次誰？翼君とかですか？」
２人「翼君終わった」
ヒナ「次大塚愛さんや」
亮「あ、そっか〜じゃあアカンな」
ヨコ「そこお前翼君ならいけると思ったんかい？」
ヒナ「ハハハハハ」
亮「ちょっとだけ出よ、あーそれ謝ったほうがええな」
ヒナ「何の選び方してんねんお前？！」
ヨコ「お前人選ぶなお前。お前怖いねん、これ生やぞこれ？！」(笑いながら)
ヒナ「順序を決めるなそんなん！」
亮「後で謝っておきますから」
ヨコ「ぜっやい謝らへんがなお前」
３人「ハハハハハ」
ヨコ「お前、テキトーに・・・」(笑って言えない)
亮「ああ、もうええっすわ」
ヨコ「もうええっすわって！」
ヒナ「自分からやお前全部！」
亮「あざーっす！」
２人「ダハハハハハハ」*9
亮「ありがとうございました」
ヨコ「ありがとう！錦戸」
亮「はいはい、おやすみなさい」
ヨコ「がんばってな！」
亮「ハイハーイ」
こういうコーナーを今後もやってみたいという感想がでました。風間君や斗真君にかけようということから更に盛り上がります(笑)
亮ちゃんが楽しそうにしていたので、なんかいいリラックスになったんじゃないかな〜？て思いましたわ。それにしても横山さん、亮ちゃんには甘々なのにマルちゃんには酷い仕打ちだな〜。愛の鞭って考えていいのかな？(笑)
