まっしょい祭り・補完篇

めざましテレビは見逃したという方が結構いるみたいなので、文字起こしをしてみました。
なんて、もうやってる人いるかもしれませんが・・・しかも間違えていたらゴメンナサイ。

「実は今回めざましテレビ用にミニドラマを作りました。」
「凄い時間を裂いて作った超大作、(甘ガミしてる)超大作なので是非是非ちゃんと見てください。」
「ではごらんください」
ドラマスタート。舞台はお好み焼きやメルポルン。
根本緑(友近)「あー、曲がり角の彼女も終わったし、何かこう胸がキュンとするようなことないかな〜?」←もうすぐありますよ(笑)
根本満(小日向さん)「こら、何をボーっとしとるんじゃええ?!えっちゃんたちが揉めてるいうのにちっとは気ィ使わんかい!」
「使ってるよ〜」
「冷たい麦茶をでもサービスするとか」
悦子たち5人でテーブルを囲っています。
利絵「(テーブル叩いて)悦姉いったいどうしてくれるん?!」
多恵子「(同じくバンして)うちらもう毎日ボート乗りすぎてヘトヘトや!」
真由美「お腹は空くし、手はまめだらけやし」
敦子「日焼けはするし、声は嗄れるし」
悦子「・・・あたしのせい?」
利絵「もとはといえば、悦姉に騙されてボート始めたからや。一体どうしてくれるん?!」
4人「(テーブルをバンして)どうしてくれるん?!」
「まあまあまあまあそんな事いわんと、ボートのおかげでみんなこうして集まって楽しい高校生活送れるんやろ?」
「うん、そうよ。ええ男の1人や2人見つけてね?恋も芽生えるんじゃないの?」
さらりと店に入ってくる美男子2人組(笑)
「こんにちは」
ブー「こんにちは」
「・・・タイプ♥ 」
悦子「ブー!!」
ブー「ブー言うな」
悦子「あれ?中田三郎もどないしたん?」
「おお、ここのお好み焼きうまいってめざましテレビで言っていたから。なあ?ブー?」←一応めざましテレビの為なので(笑)
ブー「だからブー言うな!」*1このあと亮ちゃんが博貴を見つめてニコリ。
悦子「わー!ブーがブーブーいわれてる!ブブーブブー♪」
4人「もう、悦姉!」
多恵子「ちょっと、どうしてくれるん?!」
悦子「いや、あたしは楽しいよ?」
ボート漕いでる映像流れます
悦子「ほら、思い出してみてや?みんなで一緒にボート漕いで、声だして、ピタッとオールが揃った時とか・・・ああ、ボートやってて良かったな思うんよ。」
4人「(みんな頬杖付いて)まあ、たしかにそうやな〜。」
悦子「ほやろ?ほやろ?(そやろ?かもしれません)」
悦子「だからこれからもみんなで一緒にがんばっていきまっしょい!(ガッツ)」
4人「っしょい!(ガッツ)」
悦子「大塚さん、高島さん、そしてテレビをごらんの皆さん、こんな頼りないメンバーだけど、とぉーってもステキなドラマですけん。応援よろしくお願いします。それでは皆さん・・・」
博貴さん袖捲くってます。腕見せ付けてます。
悦子がんばっていきまっしょい!」
全員「っしょい!」
このとき亮ちゃんは笑顔で両手ガッツポーズ(これがまた可愛いんです)内クンは左手で袖押さえて右腕をマッチョマンみたいにグッとポーズ。

・・・内亮のシーン少ねぇぇぇぇぇ!!!!(号泣)
ははは・・・こんなんでいいんですかね??

*1:このあともなにか喋っているのですが音声が切れているのです。アタシの読唇術能力だと、何しとんねんって言ってるように見えるのですが・・・