伏線のために昨日の事は書きました

昨日カキ氷食べながら考えていました。・・・仕事の時はやめようや。
関ジャニ∞でカキ氷を食べてみる
まあ、あくまでも想像なので。

すば「なあ、暑いしカキ氷でも食べへん?」
ヨコ「?!どうした?すばるがそんな事言うの珍しいな」
すば「オレかて誘う事もあるわ!」
ヒナ「まあまあ。スバルの言う通り、最近暑いし冷たいモンでも食べて涼もうや」
というワケで、すばるプレゼンツカキ氷パーティーがスタート。
ヤス「すばるくん、オレイチゴ味が食べたい!」
ハニ「ボクもイチゴ!」
すば「順番に作っていくから待ちや。まずはマルからや」
マル「え?オレ?」(予想外だったらしい)
すば「最初はどうなるか分からんからな。毒味や」
マル「なんやそれ!だったらたつよしの方が・・・
倉「ボクはおいしいモンが食べたい」
すば「まあ、ええやん。ちゃんと作るから安心せい!」
と作り始めたのはイキナリ宇治金時
マル「うわ、なんかめっちゃいろんなののせてるやん・・・」
白玉や小豆、アイスクリームは分かるのですが
すば「マル、スイーツ好きやろ?」
と生クリームやフルーツ、挙句の果てにはポッキーや花火まで挿しちゃって、宇治金時とはかけ離れた存在に。(スイーツの事をちょっと勘違いして捉えてる設定です)
すば「よし、できたで!」(超満足)
マル「うわ〜怖いわ〜」
恐る恐る口へと運ぶ。
マル「あ、ああ・・・(顔芸)・・・ん、うまい」
すば「当たり前や!」
倉「じゃあボクも同じの!」
ヨコ「チャレンジャーやな〜」
意外と評判の高い宇治金時(?)
すば「なあなあ、ヒナは何が食べたい?」(上目使いのキラッキラで)
ヒナ「ん〜、じゃあオレはブルーハワイがええな」
ヤス「ブルーハワイ?!」(ハイトーンで)
ヨコ「うわ、お前何カッコつけてんねん!ブルーハワイて。似合わんわ」
ヒナ「別に普通やん!しかも似合うとか関係ないやんけ!」
亮「似合わん」(イキナリばっさり)
ヤス「似合わん」(乗っかって)
ヒナ「なんやお前ら!」
Bガタンになり、3人を追いかけ始めます。
すば「もうええわ。次は内の分を作るからな。イチゴでええの?」
ハニ「うん、楽しみや」
すば「おまけで練乳もかけたるわ」
ハニ「うわ〜嬉しい!」
すば「よし、できたで。(突然思いついたように)オレが食べさせたるわ。ホレ、あーんして」
ハニ「え?(と動揺しつつもすぐにニコニコで)あ〜ん☆」
すば「おいしいか?」
ハニ「うん、おいしいで♥ すばるクン♥ 」
この一言でルンルンしゅばちゃん。それに気がついた横山さんは
ヨコ「あー!!オレも内に食べさせたい!ホラ、内口開けて!アーンして!」
ハニ「あ〜ん♥ 」
すば「良く噛みや。味わって。*1
ヨコ「うまいか?」
ハニ「うん♥ 甘いわ〜♥ 」(満面の笑みで)
デレデレヨコヤマ。
ヒナ「次オレやる!」
ヤス「オレもやりたい!」
マル「オレも!」
倉「うっちー、あーんして」
突然宇治金時を差し出す大倉さん(笑)
ハニ「ありがとう、おいしいわ☆」
ヨコ「錦戸はやらんの?」
亮「オレは別にええですよ」
ヨコ「何遠慮してんねん」
亮「遠慮なんてしてないですって!」
ヨコ「わかった!お前もアーンしてもらいたいんやろ?」
亮「ちゃいますって!」
ヨコ「よしよし。何の味がええの?」
亮「オレ、カキ氷嫌いですもん」
ハニ「亮ちゃん、取材の時レモンシャーベット好きって言うてたやん*2
亮「あれはシャーベットやろ?!」
ヒナ「似たようなものやんけ」
すば「おまちどー」(棒読み低音ボイス推奨)
ヨコ「よし、すばるでかした!ほら、錦戸アーンして♥ 」
亮「え、何でですの?」
ヨコ「照れるな照れるな。ほらほらぁ〜アーンしろや〜」(エロおっさん)
7人「あーん、あーん、あーん・・・」
亮「あ゛ー!!もう・・・ハイハイ食べますよ!食べればいいんでしょ?」(早口で)
ヨコ「エエ子やな。錦戸は。」
亮「・・・」

おしまい。

あーん、あーんって・・・なんの集団よ?!(笑)
こういうヨコ亮の黄金パターン、好きです。皆さんも好きなことを願って・・・。
相変わらずのエッセい関西弁ごめんなさい。

*1:ギモンのカレーより

*2:元ネタ・ポポロ9月号