昨日の捕捉

ランキングでどれだけてこずってるんだか・・・
第一位・50件以上100件以下
すばるくんの登録人数が52人でした。
メンバーも入ってるんでしょ?と聞いて「全員知らない」とすばちゃんが放ったところで第四ラウンドスタート。

マル「この人おかしいんですよ?」
すば「なにがやねん!!」
ヨコ「オレの番号知らんとちゃうの?」
すば「最近知った。だからこの前変わったときに」
ヨコ「あ、そっか」*1
マル「ちゃう、横山君もおかしいんですよ。横山君とすばるクンは携帯変わったら教えてくれないんですよ、すぐ」
ヨコ「あのな・・・」
倉「そうや!そうや!」
ヤス「オレな〜1回さみしかってん」
ヨコ「コイツなこういう事言うてるけどむっちゃショックなことあってん」
すば「なんやなんや?」
ヨコ「あのな、あのなハハハハハ(笑いながら)オレな、電話番号何故そうやって教えないんですか?てな風になったやないか?オレ、たまたま用事あってマルに電話したんや」
ヒナ「うん」
ヨコ「それでマルに電話してあ、これで番号教えた良かったって、それでこの前たまたまロケバスで二人一緒になってん」
ヒナ「うん」
ヨコ「そいで、イタズラしようと思って」
ヒナ「うん」
ヨコ「マルが電話・・・かまって欲しいから電話鳴らして、「誰や?」って遊びをしようと思って、プルルてかけて普通出たら、「もう横山君、やめや〜」*2って来るやんか?」
ヒナ「うん」
ヨコ「パッと(マルちゃんの方見た)瞬間「(舌打ちして)誰やろ?」って」
ヤス「ハハハハハ(高音)」
ヨコ「もしもし?もしもし?・・・・いたずらや」*3
ヤス「ハハハハハ(高音)」
ヨコ「え゛〜?!え゛〜?!」*4
倉「うわ〜」
ヨコ「メモッってくれてないの??」
ヤス「サイテーや」
すば「登録してないんや」
ヤス「サイテーやコイツ」
ヨコ「メモってくれてないんだオレの電話番号今?!むっちゃ悲しくなってん、もっかいイタズラしたんや。そいで何も言わんかったん」
ヒナ「うん」
ヨコ「何で気づけへんのやろ?そしたらたまたま横に救急車があってん」
ヒナ「うん」
ヨコ「ピーポーピーポーって「もう横山君、もう、鳴らしてるでしょ?」ってそれ言ってコイツすかしやがった!!」
みんな爆笑
ヨコ「ホンマに!これホンマの話や!!」*5

このあと散々攻められるマルちゃん。挙句の果てにはまだ登録してないという信じられない発言が!!そして更にキミくんを襲う驚愕の事実!!
ただよっさん「オレ亮ちゃんに教えた」
「あ゛!あれお前だったん?!」と声が割れてます。ヒナちゃんにはラーメン屋で番号教えた横山さん。しかし、教えていないはずの亮ちゃんからかかってきて、ヒナちゃんに教えた?って聞きます。でもヒナちゃんは教えてません。
亮ちゃんも電話してきてんだけど、内容が「今何してるの?」というあっけない内容。「いや、別に。なんで電話番号知ってんの?」とびっくりです。内心ドキドキしてたとか爆弾発言も飛び出ます。まるで、「まだ彼女に教えてない番号なのに彼女からかかってきた。何故?!」というドキドキなシチュエーションです。大倉さんがささやかな根回しをしているというのもまた悶えポイントです。
そしてすばるクンは知らない番号から来て、出たら横山さんだった。ということで番号を知ったみたいです。わざわざヒナちゃんにすばるクンの番号を教えてもらってかけたなんて!!ああ〜なんて素敵なエピソード。きっとすっごい緊張したんでしょ?あはは、楽しい〜☆
さらにさらに!ヨコすばは番号変わったら変わったのをいいことにイタ電しまくるみたいで・・・このカップルどもが〜!!!!

*1:後ろでこそこそ喋るカポォ。ラブラブです

*2:マルちゃんの口調です

*3:マルちゃん口調

*4:テンション高い

*5:すっごい力説