忙しい裏で

この週末は心の浮き沈みが最高で最強。
沈んだことはもういいです。いつものことなので書きません。日曜日の出来事を書きます。
日曜は11:30出勤です。出勤するとまずお向かいには大好きなお兄ちゃんがいます。
いつもはアイコンタクトで「おはよう」するんですけど、今日は出来ません。向こうが忙しそうです。んで兄ちゃんが売り場から離れたところにある厨房へ行きます。帰り際にこっちにわざわざ「おはよう」しに来てくれました。オレ、嬉しくてなんだか顔から火が出そうになりました。
「え゛〜?なんでここでこんなんなるの?!」と叫びそうに。うわ、何これ気持ち悪い。おまえ、キミタカが好きなんだろ?うん。キミくんにこんなことされたら顔が火災になるだけじゃ済まないって!倒れる、感極まってきっと倒れる。そんなわけの分からないことになってもお客さんは容赦してくれません。
こちらもだんだん忙しくなってきて、気が付けば14:00。お兄ちゃんが帰る時間です。着替えを済まして*1出てきた兄ちゃん。あ〜帰っちゃう、バイバイしなくちゃという思いもむなしく、接客してるから出来ませんでした。
でもね、一瞬だけ見たら彼がテンチョさんに挨拶している横でいつの間にかクリョーンちゃんが働き始めてたんです!!キター!!!男前が揃った〜!!!!片方私服だけど、遂に、ワタクシの夢が叶いました。もうそれだけ見れたら今日は十分や〜と満足。
その後、裏の備品倉庫でクリョーンちゃんと遭遇。はにかんだ笑顔で「おはようございます」って・・・ワタクシ、「お前、何照れてんねん!!」と横山目線に。ああ、このコやっぱり亮ちゃんだ。そしてアタシは彼の前ではキミタカになります。癒されました。
・・・こんなイタイこと書いているけど私、キミくんに永遠の愛を誓っていますから〜!!!!・・・切腹
現実と現実?の狭間で葛藤が繰り返されてます。

*1:うちのデパート、男性は備品が置いてある倉庫が着替え場になってます・・・